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薬屋おばさんの独り言

毎日アトピーで悩む人との漢方相談から個人的趣味のお話まで

牛黄とお父ちゃん

昨日は友人に頼まれて川西まで漢方薬の講演に行ってきました。���z
彼は健康食品の会社をしています。
そこへ60人くらいの人たちがうちの話を聞きに集まってくれました。jumee��shy1

「漢方の話やったらなんでもええで!」
そうは言ってくれても、あまりにも範囲が広いんで、何の話をしようかちょっと迷ったけれど、「牛黄の話」をすることにしました。

「牛黄」って言うのはこの字が示すよう牛の体の中に出来る黄色い物質なんです。
えぇ�G�G�F�b�I�H�I�H  黄色�G�G�F�b�I�H�I�H って思うでしょ!

実はこの物質の正体は「胆石」なんです!!BrilliantBrilliant

人間の胆石はとてもお金にはなりませんが、牛の胆石は高貴薬としてゴールドよりも高い値上がりを続けています。��
心臓の薬として有名な救心やら、赤ちゃんのカンムシの救命丸やら、さらには、あのドラマに出てくる水戸黄門の印籠に入っている生薬として用いられている動物生なんです。

そんな話を約1時間ばかりしてきました。

また、うちのお父ちゃんは心筋梗塞に2回もなったんですが、2回ともこの牛黄のおかげで助かったという話もしました。
永く漢方薬の勉強をしていると、また、永く多くの患者さん方に接していると、いろんな生薬にそれぞれの思い出がありますが、うちにとっての「牛黄」はいつもお父ちゃんです。

振り返って自分を見つめるとうちはどうもファザコンの気があるように思います。

ああ言うとった!  こう言うとった!  という事で思い起こす事はほとんどお父ちゃんの言葉。

不思議にお母ちゃんの言葉はないなぁ~。

還暦過ぎても子供は子供か!

息子も31歳にもなってるけど、やっぱり息子。

フフっと笑って、うちはあわてて周りを見回した。
(誰もうちを見てへんかったやろなぁ~)�K�[��


アトピーにつよい 漢方相談のまなべ妙薬堂

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  1. 2008/04/19(土) 13:36:08|
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